朝目覚めてから夜眠るまでにどれだけのグラフィックデザインに出会っているのでしょう。
自宅に入っているチラシ、街中・駅構内の看板、ふらっと訪れたランチのメニューや取引先の会社パンフレット、好きなアーティストのポスターだって全部グラフィックデザイン。
実は毎日触れているグラフィックデザイン、それだけ多いということはまだまだ現役という証拠です。
想いを込め、作った気持ちをそのままに誰かに届けられるこの感覚はグラフィックデザインならではです。
触覚と視覚が人間の体にくっついている限り、グラフィックデザインは永遠になくなることはないでしょう。
平面をベースに存在するグラフィックデザインはその中に配置される画像やフォント、色合いなどを利用し情報を発信する訴求性の高いコンテンツです。
LINPSのグラフィック制作は作る側の想いをデザインに反映し、見た人、受け取った人に向け、想いを最大限に発信できるよう意識したスピーチ型のコンテンツとなります。
FLYER /チラシ
制作する内容に応じて変容するチラシのデザインは高い訴求力が魅力の手を出しやすい広告媒体です。定形サイズから変形/特殊サイズでもしっかりとした情報の選択を行うことがチラシ制作における必須項目となります。
BROCHURE/LEAFLET/CATALOG
パンフレット/リーフレット/カタログ
制作する内容に応じて変容するチラシの営業活動はもちろんのこと、広報の一環、リクルートシーンなど様々な用途で活用されます。パンフレット・リーフレット/カタログの制作は情報の取捨選択が重要となり、受け取り側が欲しい情報にしっかりフォーカスすることでより効果の高い広告媒体となります。
POSTERS/ポスター
一般的なポスターは目を惹くサイズが多いですね。ポスターは一目見て内容がわかる商材をターゲットにすることが多く即時性と認知/周知に長けた広告物です。グラフィックデザイン全般的に言えることですが目を惹くからこそしっかりとした情報を選定することが必要となります。
PACKAGE DESIGNE
/パッケージデザイン
パッケージデザインは受け取る側のことを第一優先として捉え、制作する商材が明確であり簡潔な情報を載せているかどうかが肝心です。しかしパッケージデザインで誇張し過ぎると実際のものと違うミスリードが発生してしまう恐れがありますので誠実なデザインが必要されます。
LOGO DESIGNE/ロゴデザイン
ロゴデザインには様々な想いが込められます。どんな想いでロゴを作るのか、ターゲットはどのような相手か、ロゴに込めたい想いをしっかり練って世界に1つだけのブランドが完成します。
コピーライティングの強みは「文章で人を行動させる」ことです。
ターゲットに響く言葉の数々は、購買意欲、興味感心にフィックスし、商品の売り上げや集客にも影響します。
WEBサイトでもグラフィックでも必ず利用するコピーライティングは、商品やサービスの情報をより魅力的にアピールし、ターゲットの感情へと直接訴えかけることができる言葉の魔法のスキルです。
競合他社と差をつけるコピーライティング、ブランド力を最大限に発揮させるコピーライティング、様々なコピーライティングが存在しますが、LINPSのコピーライティングはターゲットの記憶にずっと残り、、認知・周知、リピートを意識してもらえるような記述を意識しております。
MARKETING
RESEARCH
圧倒的な市場調査を行い、
ターゲットとなるユーザーの
行動や嗜好、
クセを調査します。
PERSONA
調査した情報を用いてターゲットを仮想的に作りあげます。
設定したペルソナを複数作成し、
単語を絞ります。
COPY WRITING
コピーライティングの制作に移り、
狙うターゲットに見合った
コピーの手法を検討します。
SNSとスマートフォンの普及に伴い写真撮影は日常的なものへと変化しました。
またそのクリエイティブは多くの情報量を短時間で発信することがトレンドとなった昨今の動画制作にも影響を与えています。身近になったからこそプロのカメラマンによる写真撮影は商材やサービスに対して効果的なアプローチを促し、熟練された加工技術/動画制作スキルは一味も二味も違ったスパイスを撮影素材へ与えます。
SNS/スマートフォンの普及により簡単に綺麗な写真を撮影し、自分で加工できる時代となりましたが、そんな時代でもプロカメラマンがいなくならないことには理由があります。
スマートフォン、加工アプリ、数万円程度で購入できるようになった一眼レフ。
時代背景により綺麗に手軽に撮影できるようにはなりましたが
プロカメラマンによる洗練された撮影技術はそれらを遥かに凌駕します。
シーン別に使い分けるレンズや照明などの高額な撮影機材も数多く揃えており、それらを使いこなせる技術と知識、
経験を合わせ持つからこそ素材と共鳴します。
「広告で利用する写真くらい自分で撮影したやつでいい」とたまに言われます。
少なからず金額が発生するものではありますが、昨今ではビジネスに利用する写真はそのビジネスに対する熱意を
表すものであるという認識が多く広まっております。
LINPSでは細部まで徹底的に拘った撮影と素材の価値をさらに進化させる職人技をご提供いたします。
動画制作は現代では必須スキルです。
採用時の事業紹介、商材/サービスの情報を圧縮し、魅力を詰め込んだ動画広告、大手動画サイトでの編集から投稿、アニメーション動画や、プロモーションとしても様々なシーンで利用されるようになりました。
LINPSの動画制作は素材の良さを最大限に活かし、世界観、ブランド力、PR/プロモーションを1つの物語として捉え、ご利用目的への最終着地点へとフィックスさせます。
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